国立環境研究所と当社の研究者グループは、8月26日から30日にかけて、スウェーデン南部のスコーネ地方を中心に、カーボンニュートラルに向けた資源循環と都市ごみのCCUS(Carbon Capture, Utilization, and Storage)に焦点を当てた大規模な視察を行いました。コーディネーターであるIIIEE(Lund Univ. The International Institute for Industrial Environmental Economics) のウェブサイトにニュース記事がアップされましたのでご案内いたします。
IIIEE and Japanese Experts Exchange Insights on Waste Recycling and CCUS(ルンド大学IIIEEプレスリリース)